求めるものを深く理解し、
期待以上の価値をつくる

田窪工業所で働く人々 田窪工業所で働く人々

営業部 勤務歴2年

私は、高松営業所で営業を担当しています。
営業の仕事を簡単に説明すると、取引先を訪れて、商品を扱っていただく交渉や、ご要望を伺ってさまざまな提案を行うことです。
私は、元々自社製品を販売する目的で入社しましたが、四国エリアの営業では、物置だけではなく門扉やカーポートなど、他のメーカーのエクステリア製品も扱っています。そのため、実際にはいろいろなことを勉強する必要がありました。

営業活動では、カタログや企画書、提案書など、様々な資料を準備して得意先を訪問しますが、何より自分を覚えてもらい、お客様と信頼関係を築くことが大事です。訪問先は結構な数を担当していますが、最近注文があったところ、しばらく連絡がないところなど、その時々の状況に合わせて、こまめに対応します。
お客様と密につながり、何かあったときには当社を真っ先に思い出してもらう。それが重要です。

田窪工業所で働く人々

いつも私が心掛けているのは、お客様の要望に対して「できる」「できない」という回答をするだけでなく、より適切な案を出すことです。重要なのは、お客様の意図をくみ取り、期待以上の、価値のある提案を行うことだと考えています。

もし要望に応えることができない場合は、なぜできないのか説明をした上で、例えば別のサイズならできるなど可能性を探ります。できる場合でも、他の商品だとより使いやすくなるなど、お客様の問いを掘り下げて考え、しっかりと答えなければなりません。

田窪工業所で働く人々

そのためには、物置などの自社製品の知識はもとより、住宅周りのエクステリアの知識が欠かせません。既存の商品で要望を満たせないなら、当社内の建築士とも連携して図面を作成し、基礎工事から担うこともあります。ただ商品を紹介するだけでなく、「最適な提案」をすることを意識しています。

営業職は、新しいことや考えるべきことが毎日出てきますので、日々勉強です。
販売店に商品を置かせていただいたら、売れた数だけでなく、物置の中に置いたカタログの減り具合にも着目します。どのようなタイプのカタログがお客様の興味を引くのか、なぜ最終的にその商品が売れたのか、逆に売れなかったのか、などなど、分析的思考が欠かせません。
このように情報をもとに考える力は、他分野にも活かせるスキルになると思います。

営業の仕事は、自社の主要な商品の知識をはじめ、他社の商品や市場の動向、人間関係など、いろいろなことを学び続ける、やりがいのある仕事です。